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あかぱんつ

「あかぱんつ」は、子どもたちの笑顔を開く、<専門人形劇デュオ>です。

08-28

2010

夏の衣装

夏に着る舞台衣装は、できるだけ涼しくと願っています。ほんとはなにも着ないのが一番なんですが、そうもいかんでしょうし。
そこで、こんな衣装にしてみました。
テーブルに置いたままだと、なんだかよくわかりませんでした。スミマセン。

着用するとこうなります。

後ろ姿はこんなふう。

今回作ったのはブラウスといいますかシャツといいますか、サロペットの中に着ている薄い生地(チュールニット)の焦げ茶色の服です。透けて見えるような材質でできています。
これはとても涼しい。風がスーッと通り抜けていきます。おまけに伸びるので楽ちん。

デザインは、前回作った白のブラウスと同じパターンを使用。

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デザイン:Mパターン研究所
NO.CO0648 ギャザースリーブ カットソー
(襟元のデザインとサイズを一部変更しています。)

生地:新宿 オカダヤ
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ただし、これ一枚だけ着るというのはかなり妖しい雰囲気になるので、下に黒の薄いTシャツをブラウスのデザインに合わせ補修して着用。汗とりも兼ねてます。

また、このブラウスは薄いだけに洗濯しても早く乾くので大助かり。

それから、帽子も作りました。
全体に海賊ルックをイメージしているのですが、そんなふうにごらんになれますかどうですか…。

今年の新作『種をまいたら』の芝居をイメージして作りました。
この芝居には、パイナップルの木や実が登場しますし、登場人物の人形は上半身裸か、または簡易な布の服をまとっているような感じなので、衣装もちょっとそんな匂いが感じられるものにしたいなあと思ったのです。

また、この芝居は、人形を動かす人間も舞台に姿を出して演じるので、
人形の動きや表情がよく見えるように、人間の衣装の色味を抑えて地味な焦げ茶色に…と思ったのですが、どうでしょうか。

ところで、この芝居は今年の冬にも上演の予定です。
となりますと、冬場にこのスケスケの涼しい衣装ってのはどんなもんなんでしょうかねえ。
もしも、暖房のないお部屋だったら…。ヒョエーッ!!

ま、それはまたおいおい考えることにしますかね。(記:知子)

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