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あかぱんつ

「あかぱんつ」は、子どもたちの笑顔を開く、<専門人形劇デュオ>です。

08-06

2009

2009年8月6日「アンプ」

ワイヤレスアンプ
National(現Panasonic)
WX-702C
 あかぱんつの前身「人形劇団ぷりん」で初めて買った舞台用の音響機器です。
 上部にカセットデッキがあり、前面にはスピーカー。背面には、外部への出力や外部からの入力、有線マイクの端子があります。さらに、ワイヤレスマイクを2本受信できるすぐれものです。学校の運動会の練習などでよく使われています。タイピン式のワイヤレスマイク2本と合わせて20万円くらいかかったのではないかと思います。「きよみずのぶたいからとびおりるつもりで」買いました。
 最初の頃は、これで十分でしたから、持ち運びもうんとラクでした。これ以外にはほんとに小さなタイピン式のワイヤレスマイク2本だけでした。
 でもそのうち、音楽とか音響効果にも少しだけ手を入れるようになると、音量が物足りなくなってきました。ほかにも、物足りない点が出てきたので、思い切って、音響システムをもう少し整えることにしました。
 スピーカーを2つ買ったのです。
スピーカー:National(現Panasonic)WS-A70
 そうしたら、スピーカーを届けて下さった業者さんが、もう一つ別のアンプを持っていらっしゃったのです。「このままスピーカーにつないでも○○が足りないので、このアンプを使ってください。もう古い物なので代金は要りませんから。」…というようなお話でした。
 タダでいただいたアンプは、確かに古そうな代物でした。真空管のような物が何本か裸で突き出ている鉄の固まりといった印象でした。なんだかよく分からないまま「専門家がこれが必要だとおっしゃるのだから」ということでその後は、その古いアンプに2つのスピーカーをつないで使っていたのです。スピーカーをつなぐ端子が2個ついていて、その点でも便利でした。ただ、とても重くて持ち運びには気を遣いました。(なつかしいアンプですが、今はもう処分してしまったので、写真も実物もありません。)
 長い間が過ぎて、とうとう、いただいた古いアンプが壊れてしまいました。端子の部分が壊れてしまったのです。買った物ではないので、修理に出す訳にもいきません。しかたがないので、古いアンプを処分して、一番上の写真のワイヤレスアンプに直接、2つのスピーカーをつなぐことにしました。
 なんとかつないでみたら音が出たので、「やった! 今までのアンプは何だったのかな?」と思いました。それでそのままにしていましたが、どうも音量不足です。それで思い切って、以前の業者さんに電話で相談してみたのです。当時の担当の方はもういらっしゃいませんでしたが、現在の方がとても親切に対応してくださいました。ありがたかったです。
 そうしたら、一番上の写真のアンプでは、上の2つのスピーカーには力不足なのだそうです。私としては、一番上の写真のアンプがあるのだから、さらにアンプは要らないのではないかと思いましたが、そうではありませんでした。実は、アンプが壊れた時に「やった、もうこの重いものは運ばなくてもいいのではないか」と思って喜んでいたのでした。でも、やっぱりアンプが別に必要なのでした。ちょっとがっくり…。
 それで、新しく買ったのが下のアンプです。

アンプ:YAMAHA P1000S
 ヤマハの製品の中で一番安いものを選びました。それでも確か5万から10万円くらいしたような記憶です。つまみは左右のボリュームボタンだけ、端子も入力と出力だけ。いじれる部分がほとんどなくて、なんだか何の役に立っているんだか、ありがたみのない物なのに、重さだけはなんと、12㎏もあるのです。
 こういう形ですから、持つ時は、手前の二つのハンドルを持って縦にして運びます。そして、置くときはそおっとそおっと横にするのです。12㎏もある重いものですから、足の上に落としてもまずいし、倒したら衝撃が大きくて壊れちゃいそうです。
 でも、このアンプのおかげで、広い会場でも、大勢のお客様にもたっぷりと音楽や声を届けることができるのです。あかぱんつの人形劇になくてはならない、大切な物です。


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