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あかぱんつ

「あかぱんつ」は、子どもたちの笑顔を開く、<専門人形劇デュオ>です。

08-07

2015

けこみの棒を入れる袋を作るの巻き(前編):布地の裁断

けこみの棒というのは、舞台を作るための木の棒でありまして。「あかぱんつ」で使用しているのは、高さが180㎝くらいのが4本と、110㎝くらいのが4本。ほかにも大道具用に数本あります。これらをまとめて袋に入れ、現地まで運んでいます。
こちらがその現物。
けこみの棒が入っている袋
内側と外側とで色がちがっていますでしょ。これは、裏布がこういう色だから、ではありませんで、長い間に褪色してしまったのでした。それもそのはず、これを作ったのは「あかぱんつ」より前の「人形劇団ぷりん」のスタート(1982年)の頃ですので、約30年余りたっているのでありました。

この年代物の袋。修繕しながら使っておりましたんですが、さすがにもうボロボロになったようでございまして、角にぽっかり穴ぼこが。
破れた袋の角
これではいくらなんでも中身がこぼれてしまいますなあ。仕方がない。新しいのを作りましょう。(縫い物苦手なんですけど。)

新規作成用に、在庫の布を物色。なかなかいいのがみつからん。うーん、これならどうかしら。生地は全部で3メートルあるし。
新しい布地を広げてみる
生地を部屋に広げるために、テーブルやら椅子やらを片付けました。けっこう大きなものを作ろうとしているんだなあと思い至り、ちょっとくたびれ気分。むむぅ、めんどくさい…。

布を広げてみましたらば、新たな問題発生。この布地はやや薄うございましたので、これにさらに裏地もつけて補強も必要と判明。この布地で裏側の分もとれればいいのですが、ちーと足りないのだなあ、これが。

そこで、別の布をはぐことにしました。
裏布作製中 生地をはいでいます
えっ、ベージュ色? 表布と色がそぐわないんじゃないか、とお思いかも? 
そーなんです。お洋服ならNGにするところなんですけど、道具入れですからねえ、しかも裏地だし、見えないところだから勘弁してもらうことにしました。この生地、色はともかく、滑り心地は合格なのです。きっと棒を出し入れしやすいことでしょう。

おっと、そのピンチヒッターであるベージュの裏布も、じつは足りなかったのでつぎはぎしております。ほらね。
さらなる、つぎはぎ。
パッチワークで無駄なく活用。じつに堅実、けっこうなことでございますよ、つぎはぎって。(手間はかかりますが。)

さあてお次は、ファスナーつけ。ファスナーは、ネットで注文しているのですが、あいにくまだ届いておりません。うーむ、作業が中断しちゃいました。明日は、来年度の芝居用に使う人形のお直しを進めようかと思います。



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