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あかぱんつ

「あかぱんつ」は、子どもたちの笑顔を開く、<専門人形劇デュオ>です。

12-20

2016

猫のたま、操作するところを変更

11月8日。猫の人形「たま」は、口をパクパク動かすタイプにするつもりでした。けれども、それだけじゃあ舞台の端から端まで飛び跳ねるような大胆な動きが出せません。そこで、さらに人形に棒とりつけ、ぶんぶん振り回せるようにしたいと考えました。口がパクパク動き、しかも振り回す棒も着脱できる人形。そんな人形って見たことないけど、どうやったらできるかなあ。

棒を装着する構造は、相方の行人(ゆくと)さんが考案・作製しました。
四角い穴があいていて、この穴に写真右下の角材をつっこめば人形を振り回すこともできるんじゃないかというわけです。
しかも、この穴ぼこは奥の方が少し狭くなっていて、手前が広くなっています。そうすることで、いっそう棒が抜けにくくなるのだとか。
11/8 棒を入れても操作できるように仕掛けを作りました。

さっそく、この四角い穴ぼこ装置をたまの後頭部に装着。あらま、振り回しても人形がおっこちてきません。やったあ!
これは「四角」なのがミソ。丸い穴に丸棒をいれたら人形が回ってしまうけど、四角い穴に角棒だとガシッとストッパーが効いて動きません。いいですねえ、この四角棒構造。
操作する棒を入れるための穴ぼこをとりつけました。

さらに、この人形の裏側の造作が隠れるようにと、こんな後ろ髪みたいなベールをつけてみました。
人形の裏側を隠すため、布地をたらしました。
はい、これで操作するところの土台がほぼ完成です。ランララン♪ やったぜぇ。やれやれ。

さ、お顔をつくらなくちゃね。目、鼻、耳のパーツをいったんはずしましょう。
いったんつけた目鼻などのパーツをはずし、染めた布地でおおいます。

染めておいたパイル地(タオルのような生地で伸び縮みする)を貼っていきます。といっても、接着剤は使わず、すべて糸で縫いつけます。縫い物きらい。めんどくさ。草、草、草がいっぱい生えそう。でも、のりだと失敗したらはがすのたいへんなんだもん。
染めた布地でくるんでます。なにやら皮膚移植のようですな。
この作業って、なんかちょっと皮膚移植みたいで怖いです。



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