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あかぱんつ

「あかぱんつ」は、子どもたちの笑顔を開く、<専門人形劇デュオ>です。

06-23

2017

帯のカバンの作り方と注意点

帯のバックは、こんなふうにして作りました。

1.帯の背中側にあたる広い面積のところ。お太鼓ってやつを二つ折りにして、カバンの本体にします。
カバンのほとんどは帯の背中にあたる部分

2.横幅の足りないところは、帯の胴の部分(ぐるぐる締めるところ)を使いました。
たりないところはお腹に巻く細いところを継ぎ足してカバーする
帯の胴の部分というのは、背中のお太鼓と同じ広い生地を半分に折って縫ってありましたので、その糸をほどいて使いました。

3.カバンの厚みは、帯の胴の部分でできています。
カバンの厚みのところは、細いお腹に巻く側を使った

4.カバンの持ち手も、帯の胴の部分です。その幅のさらに半分を持ち手の紐の円周とし、中に綿をつめてとじつけました。
お腹に巻く細いところを半分に切ってできている
この持ち手は長めなので、肩にかけることもできます。

帯とバックの構造を図にしてみました。
帯とバックの構造図

帯は固いからミシンが通らないかもと思いましたが、角のところ以外は問題なく縫えました。織り目が粗いからかもしれません。しかし四隅はさすがにミシンが動かなかったので、縫わずに放置。まあ、今のところほころびてはいないのでよしとしましょう。
なお、帯で作るこういった大きなカバンの作り方をネットで探したけどみつからなかったので、テキトーに自分でやっちゃいました。

【帯のカバンの注意点】
・ちょいと重いかも。生地にもよりますが、カバンの重さは、630~660グラムありました。帯ってけっこう重たいもんなんですねえ。
ご近所のコンビニまでなら運んでもいいけど、ちょっと遠いスーパーには持っていきたくないって感じがします。室内で入れ物として使うか、車で持ち運ぶならOKでしょう。

・帯を切ってしまったので、もう帯としては使えません。この帯を「タンスにしまってないで、どんどんしめて楽しみなさい」といって手渡してくれた母に見せたら「なんとまあもったいない」と仰天されそうな予感。カバンにしたことは内緒にしてます。(つづく)


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